身内のみでの葬式がオススメな3つの理由と体験談

喪服で数珠を持って故人の冥福を祈る夫婦

冠婚葬祭はお金がかかると誰もが思っていると思いますが、現代ではその在り方も多種多様で様々な選択肢から選ぶ時代になってきています。

人生最後のイベント、葬式も例に漏れず”家族葬”と呼ばれる葬式方法がメジャーになりつつあります。

2012年の調査ではすでに50%以上の人が家族葬を選んでいるというデータもあり、この傾向はどんどん加速していっているようです。

家族葬について

葬儀について調べたことがない人は”家族葬”という言葉に馴染みがないかもしれません。

昔は生前に縁のあった人達全員に通達し、大規模に行うものだったのですが、近年では身内だけでひっそりと行いたいと望む人が増えています。

このような方が、家族・親戚・仲の良い親友のみで葬式を行うことを家族葬をいいます。

家族葬のメリット

考え方や生き方にもよって家族葬の捉え方は変わってくるのでしょうが、個人的には家族葬は賛成派です。

葬式費用相場が安い

まずなんといっても費用が安く済みやすい。

一般的な葬儀相場は約200万円ですが、家族葬相場は総額でも100万円以下です。

ただでさえ不景気で世知辛い時代です。無理に派手にしてお金をかけることもないのではないかと思うのです。

心から故人のことを想える人だけで十分

自分の命がなくなった時、親の葬式の時を想像すると、そこに出席することを望んでいない人にいてほしいとは思いません。

心から自分や親のことを想い、見送ってくれる方以外はいらないのです。

世間体にこだわらないのであれば、派手な葬儀よりも身内だけの葬式の方が真心を込めて見送ることができるのではないでしょうか。

忙しすぎない

特に喪主の方ですが、「葬式の準備や後始末で悲しむ暇もなかった」という話をよく耳にします。

1番関係の深い家族がゆっくりと見送ってあげれないなんて、なんのための葬式でしょうか。

家族葬でも忙しいことは忙しいでしょうが、一般的な葬儀に比べると遥かにマシでしょう。

身内だけの葬式体験談

均一に並べられた墓石

私は一般的な葬儀も身内だけの葬儀も経験があります。

祖父・祖母が亡くなった時は一般的な葬儀で、叔母が亡くなった時は家族葬でした。

祖父・祖母の葬式の時は学生だったため直接的に運営(?)には関わっていなかったのですが、その時の印象は『お店』でした。

店番をして、やってくるお客さんに対して手続きや業務をこなすといった感じ。

式の最中も知らない人ばかりで、悲しいのにどこか式に集中できないというか、注意が散漫でした。

しかし叔母の葬儀はだいぶ印象が違いました。

そこにいるのは全員知っている家族や親戚。

何年も顔を見てなかった従兄弟なども来ていて、不謹慎かもしれませんが色んな話をしました。

近況、思い出話、亡くなった叔母の話、仕事の話。

叔母が最後に親戚の絆を深めてくれたかのようでした。

もちろん式の最中も他に気が散ることもなく、叔母の冥福を祈りつつ執り行うことができ、本当に良い葬式だったと思います。

どうやって家族葬をすれば良いのか

家族葬は今では一般的になってきていますので、それぞれが選ばれた葬儀場に相談すれば対応してくれると思います。

もしも対応してもらえないようでしたら、葬儀場を変更する他ないでしょう。

家族葬について具体的で詳しい内容が知りたい場合には、ファミーユさんの資料請求
がわかりやすいでしょう。

家族葬に特化した葬儀場の大手ですし、

  • どういうプランがあるのか。
  • どれくらいの費用が掛かるのか。
  • 家族葬についてのパンフレット。

など、これだけで家族葬についてのことはなんでもわかるレベルの資料をいただけます。

葬儀について真剣に考えていらっしゃる方にはオススメです。

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