大きな地震が起こった後にすべき7つの対策!二次災害を起こさないために

黄色いヘルメット

昨晩2016/04/14に熊本で非常に大きな地震が起こりました。

  • 震度7強
  • マグニチュード6.5
  • 深さ11キロメートル
  • 横ずれ断層型

この大きさは阪神淡路大震災や東北地震に匹敵する大きさです。

余震はまだ続いていますし、この地震の流れは東へ移動する可能性もあるということで、九州に居住されていない方も備えておく必要があるでしょう。

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地震二次災害を防ぐための行動

本揺れで何事もなかったからと安堵している暇はありません。

地震で1番やばいのは二次災害です。

過去の大地震でも大きな被害を出したのは火災・津波・原発事故などの二次災害です。

しばらくは安心しきることなく、二次災害が起こらないよう気をつけるようにしましょう。

ガスを止める

ガス漏れは火災や爆発を誘発する原因になります。

揺れが収まって動けるようになったら、まずガスの元栓を締め、ガス爆発を予防しましょう。

水を溜める

過去地震災害にあった人全員が口を揃えて言うことです。

お風呂、バケツ、シンク、ゴミ箱、できる限りの場所に水を溜めましょう。

水道管が破裂して水が運ばれてこなくなった時、その水が命を繋いでくれます。

高い物(家具など)の近くで寝ない

地震があると、しばらくは余震の心配が絶えません。

余震の際に家具の下敷きになったり、家電などの重いものが頭に落ちてきたり、寝ている内に命を失ってしまう可能性もあります。

周囲に高く積まれた重い物がない場所で寝るようにしてください。

そのような場所がなければ、あらかじめ倒しておきましょう。

外出時にはブレーカーを落とす

停電している時ほどブレーカーは落としておきましょう。

停電復旧時に起こる通電火災を予防するためです。

阪神淡路大震災での出火原因の60%は通電火災が原因と言われています。

常に携帯電話(スマホ)を充電しておく

停電時の暗闇、情報が遮断された時の連絡手段、様々なシーンでスマホは役立ちます。

東北地震の際には、情報遮断された多くの被災者がスマホのTwitterで外部と連絡を取り、情報を仕入れていました。

懐中電灯の代わりにもなり非常に有用なのですが、充電切れだけはどうにもできません。

いつ停電するかわからないので、充電できる時には常に充電しておきましょう。

電話は最低限に

地震などの混乱時には必ず電話回線が混線します。(特に携帯電話)

混乱が大きくならないよう、電話での連絡は最低限にして、少しでも混線を防ぎましょう。

携帯電話が繋がらなくても、固定電話・IP電話・アプリ通話は繋がる可能性もあるので覚えておきましょう。

靴を履く

例え室内であっても靴を履いておいた方が良いそうです。可能であれば寝る時もです。

急に余震が来て食器やガラスが散乱した時、素足ではその場から身動きを取ることもできなくなります。

室内が汚れることは困るでしょうが、命には替えられません。

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備えておきたいもの11

災害が起こった後では全てを揃えることはできないので、事前に非常用リュックを作っておきたいところです。

地震後だとしても家庭にあるもので用意できるものもあるので、揃えれるものは揃えてリュックなどに入れて備えましょう。

長期間保存のきく食べ物(非常食)

缶詰、袋菓子など持ち運びやすく長期間保存のきく非常食を用意しておくとベターです。

大きな災害の場合、数日間食料が確保されない可能性もありますので、3日間くらいは食い繋げるよう備えておきましょう。

缶詰は缶切りがなくても開けられるものにしましょう。

飲み物(水)

500mlのペットボトルを複数本用意しておくと良いです。

1人分4本は欲しいところです。

簡易トイレ

男性はまだしも、女性は用を足す時苦労するかもしれません。

命に直接関わる部分ではありませんが、簡易トイレも用意しておくと重宝しそうです。

着替え

雨などで衣類が濡れてしまったままにしておくと、体温が奪われて体力を消耗してしまいます。

着替えができるよう乾いた衣類を用意しておきましょう。

財布・貴重品(保険証・通帳・お金)

自動販売機などが稼働していたら小銭があると購入できますし、怪我をした場合や身元を確認する時に保険証も必要になります。

貴重品はすぐ持ち出せるようまとめて保管しておきましょう。

救急箱

地震などの災害時は思わぬことで怪我をしてしまうものです。

小さなもので良いので、消毒や包帯が入った救急箱があると重宝するでしょう。

携帯電話

  • 連絡を取る場合
  • 情報を把握する場合

携帯電話(スマートフォン)は大変役立ちます。

外部バッテリー型充電器も併せて用意できると充電切れを防ぐことができベターです。

ラジオ

1番情報取得手段として強いのがラジオです。

小型ラジオなどを非常用リュックに入れておくことをオススメします。

ウェットティッシュ

  • お風呂に入れない時
  • トイレで汚れた時
  • 怪我した部分を清潔にしたい時

ウェットティッシュは大変役立ちます。

ホイッスル・サイレン

遭ってはならないことですが生き埋めにされた時など、声で救助を呼ぶのは難しいことがあるようです。

大きな音が簡単に出せるホイッスルやサイレンを常備しておくと、万が一の時に救助される可能性が高まります。

消火器

物が散乱している地震現場では、ちょっとしたボヤが大きな火災に発展することがあります。

ボヤが出た時、迅速に消化できるよう小型の消火器などがあると、被害は最小限で抑えれるでしょう。

まとめ

地震に限らず、災害は事前に正しい知識を持っておくだけでもリスクを抑えることができます。

可能な方は緊急非常用リュックを用意しておくことをオススメしますが、難しい方は知識だけでも備えておきましょう。

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